シャドウボックスとは、5~6枚程度の同じ図柄の絵を切り絵調に貼り合わせて作る立体絵画のことで、 箱の中に影がいくつも重なって見えることから、この名前がつきました。
制作の際の道具といえば、ハサミと精密工作用のカッターナイフ(及び、カッターボード)、 工作用ピンセット、ボンド(シリコン系)、ラッカースプレー、竹串、それに6Bの鉛筆くらいですので、 とても簡単です。
はじめに原画をよく見て、遠近や表現のポイントを考えます。それからシルエット(輪郭)を切り、 切り口を鉛筆で修正し、これらを数枚重ねることにより立体感を出していきます。 次には、指先や小物の先などで丸みや凹凸やカーブをつけて、 その原画のもつ雰囲気といったものが一番引き立つように工夫します。
そして出来上がった作品に、つや消しとつや出しのラッカースプレーで光沢をつけ、 最後にその作品のイメージにマッチするよう、カラーコーディネーションを考えた上でマットを選び、 それを額に収めて出来上がりとなります。
こうすることにより、クラシックな原画が重厚で高級感あふれる、 あなただけのオリジナル(まさに世界唯一の)インテリアに変身するわけです。不思議にどんな部屋ともマッチし、何度見ても飽きない魅力は、作る人の感性と、 オリジナリティーが訴えかけるものがあるからでしょう。
記録として御自身の部屋に飾られるのはもちろんのこと、お祝いや記念の品にされても、 真心がこもっているだけに、最高の贈り物となること間違いありません。
是非あなたもお始めになりませんか?
お気軽にご連絡ください。
アトリエ桂 主宰: 中薗 桂子